2021.8/13
今日は・・・daughterと倉敷から、まず、新庄へ・・・途中で高梁SAまで・・の運転で。。。すごい雨でがんばりました。
で、結局、中国勝山まできて・・・開いているお店が少なく・・「ろまん亭」さんで・・がっつりランチ!(ボクは蒜山の豆カレー、daughterはハンバーグでした)。
その後、一度、新庄で、所用を済ませてから、当初目的で、夏季休暇を楽しもう、で、植田正治写真美術館
途中で、こんなのを見つけた!
こんな風です。
そして、美術館は、とっても素晴らしかったです。植田正治氏・・・境港で、最初は弓ヶ浜で・・・そして、鳥取砂丘での種々の作品!
建築自体が・・素晴らしい感じ。~~ おお、噴水!
写真美術館って・・いいですね。センスが光っています。
帽子が浮いているスペース(作品にちなんで)・・・があって、そこで、いろんな写真であそべます。
どうだい!!
近いので。。なんどでも、これそう!
この映像を見逃したので・・・。
どこもかしこも。アート。
大山は見えなかったですね、雨で!
結局、次はどこへってことで・・美保神社
えびす様も・・総本宮
【式内社で、旧社格は国幣中社。 事代主神系えびす社3千余社の総本社である。えびす神としての商売繁盛の神徳のほか、漁業・海運の神、田の虫除けの神として信仰を集める。また、「鳴り物」の神様として楽器の奉納も多い。】
【創建の由緒は不詳であるが、8世紀に編纂された『出雲国風土記』の神社台帳に記載される古社である。延喜式神名帳では小社に列する。】
【中世より横山氏が神職を世襲した。近世頃から「大社(出雲大社)だけでは片詣り」と言われるようになり、出雲大社とともに参拝者が増えるようになった。出雲大社とあわせて「出雲のえびすだいこく」と総称される。】
【明治18年(1885年)に国幣中社に列せられ、第二次世界大戦後は神社本庁の別表神社となった。】
御朱印を頂戴しました。
屋根には苔がむして・・・歴史を感じさせます。
古式床しい~~
ネットで探すとライトアップなどもあるそうですが、今は、コロナ禍で中止だそうです。
本殿も2棟ですね。
拝殿も・・・閉じていない感じですね。
小さな漁港っぽいですが・・・でも、宿も多いですね。
だんだん、暮れてきました。
初めてでした。
そこから、青石畳通り。
いろんな著名人が来られています。
本当に、旅館っていうか、旅籠の様な所が多いのです。
そして、まさに、漁港
美保関漁港
足を伸ばして、美保関灯台まで。
日本海・・晴れていれば、隠岐の島も見えるとのこと。
来てみると、なかなか絶景です。
木の形で、風向きが・・ってか、海から吹かれまくっています。
結構、充実してびっくりな。。。灯台。
この沖で、軍艦が沈んだそうです。
鳥居だけの神社ですが・・・
この二つの島がそれぞれのお社みたいです。
さて・・そろそろ、戻ろうかしら。
最後、駐車場の所では、嶋根郡の歴史。
そこから戻るのに・・・海鮮丼を狙って・・・・海心さん! 特選海鮮丼定食・・・って、すごい!
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